脆弱性という言葉はここ10年で一気に周知されるようになりました。
「脆弱（ぜいじゃく）」とは、もろくて弱い性質という意味があり、IT用語としてコンピューターにおけるソフトウェアやOSなどにおいて、外部から悪用される可能性のある欠陥を指すことで使用されています。
脆弱性（ぜいじゃくせい）とは？｜どんな危険があるの？｜基礎知識｜国民のための情報セキュリティサイト
弊社のIT担当として業務をするにあたり、さぁデジタル化！業務効率化へ！と腕をまくって気合を入れて取り組みたいところではありますが、足元を固めながらやる必要がありそうです。
現場作業と事務作業の効率化を図る為には、スマホやノートPCを今以上使う、使いこなす必要がありそうです。
最初は多少の負荷がかかるかもしれませんが、安全を担保しながら知識を積み上げて実践へ移すという流れを作っていきたいと思います。